【商品レビュー】忙しい家庭にフィットする東芝のスマート冷蔵庫体験記
Amazon | 東芝 冷蔵庫 幅60.0cm 奥行き65.1cm 452L 右開き GR-W450GTM(WS) エクリュホワイト 野菜室がまんなか 無線LAN接続 ツイン冷却 コンパクト 大容量 うるおい冷気 | 東芝(TOSHIBA) | 冷蔵庫 通販
目次
- 1: この商品の分かりやすい解説
- 2: ベストシナリオ
- 3: ユーザーレビュー
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
この商品の分かりやすい解説
東芝 冷蔵庫 GR-W450GTM(WS) エクリュホワイト 解説
スリムなのに大容量、家族にぴったりの高機能冷蔵庫。
基本情報
- 型番:GR-W450GTM(WS)
- カラー:エクリュホワイト
- 容量:452L(冷蔵室233L、野菜室90L、冷凍室114L、製氷室15L)
- サイズ:幅60.0cm × 奥行65.1cm × 高さ185.0cm
- ドア開き:右開き
- ドア数:5ドア
特徴と魅力
- スリム設計で省スペース
幅60cmのスリムボディながら、452Lの大容量を実現。キッチンの限られたスペースにもすっきり収まります。 - 野菜室がまんなか
かがまずに出し入れできる中央配置。約10日間シャキッと保存できる「もっと潤う摘みたて野菜室」搭載。 - ツイン冷却&氷結晶チルド
冷蔵室と冷凍室を別々に冷却。チルド室では氷の膜で肉や魚の鮮度を保持。 - タッチオープン&スマホ連携
軽く触れるだけでドアが開く「タッチオープン」機能付き。無線LAN対応でスマホから操作・確認が可能。 - 省エネ性能
年間消費電力量は261kWh。省エネ基準達成率は101%で、環境にも配慮。
ユーザーの声
- 「スリムなのにたっぷり入る!」
- 「タッチオープンが便利すぎて手放せない」
- 「野菜が長持ちして助かる」
- 「デザインがシンプルでキッチンに馴染む」
ベストシナリオ
ベストユーザー像とシナリオ
共働きで子育て中の30代夫婦、都心近郊のコンパクトな住まいに暮らすご家庭
ユーザープロフィール
- 夫婦共にフルタイム勤務(リモート+出社のハイブリッドワーク)
- 小学生の子どもが1人(+習い事で週4回外出)
- 2LDKのマンション在住(キッチン空間が限られている)
- 週末まとめ買い+時短・効率重視の調理スタイル
- 白やナチュラル系で統一されたインテリア志向
この冷蔵庫がフィットする理由
- スリム設計:幅60cmの本体で限られたキッチン空間にもスマートにフィット
- 大容量452L:まとめ買いや作り置きに対応。冷蔵・冷凍・野菜・製氷室のバランスが絶妙
- 野菜室がまんなか:よく使う野菜を無理のない動線で出し入れ
- ツイン冷却+チルド:肉や魚の鮮度を長持ちさせ、食材ロスを低減
- タッチオープン機能:片手がふさがっていても軽い操作で開閉可能
- 無線LAN対応:外出先から冷蔵庫の状態を確認、通知も便利
- エクリュホワイトの外観:清潔感と調和のあるデザインでキッチンに馴染む
ベストシナリオ
月曜の朝。夫は娘のお弁当作り、妻は保育園への持ち物確認。腰の高さにある野菜室からピーマンとプチトマトをさっと取り出す。冷凍室には週末の作り置きおかずがしっかり整理され、忙しい夜も乗り切れる。
夜遅く帰宅した妻はスマホで冷蔵庫の残量を確認。「牛乳が少ない」と知って、翌朝の買い物リストに追加。効率的に家事を回しながら、家族の食卓を支える毎日が、この冷蔵庫によってもっとスムーズに。
ユーザーレビュー
購入者レビュー文案
共働き&子育て中のわが家にとって、この冷蔵庫はまさに「時間の味方」になってくれています。
まず、幅60cmのスリムな本体が我が家の狭めのキッチンにぴったりフィット。通路をふさぐことなく設置できたのが最初の驚きでした。それでいて452Lの大容量だから、週末のまとめ買いも余裕。冷凍室には作り置きおかずやお弁当のストックもたくさん入ります。
特に気に入っているのは野菜室がまんなかにあること。毎朝の弁当作りで「ちょっとだけ野菜が欲しい」という時に、かがまずサッと取り出せるのが本当に助かります。
また、タッチオープン機能は、手がふさがっている時に重宝しています。子どもを抱っこしながらでも、指先で軽く触れるだけでドアが開くのは地味に感動。
そして何より、スマホ連携が便利。仕事帰りの電車の中で冷蔵庫の中身を確認できるので、「あれ買ったっけ?」とスーパーで悩まずに済むようになりました。
デザインもエクリュホワイトの優しい色合いで、ナチュラルな家具に馴染みます。性能・容量・見た目、どれを取っても満足度◎です!
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、お聴きいただいたのは、東芝の冷蔵庫GR-W450GTMにまつわる特集でした。共働きご夫婦の暮らしぶりが目に浮かぶようでしたねぇ。
そうですね、あさとさん。やはり注目すべきは「幅60センチで452L」という、サイズと容量の絶妙なバランス。それから、野菜室がまんなかにあるという点も、ユーザー目線でとても考えられている設計だなと感じました。
うん、あれはいい。腰の高さにあるから、いちいちかがまなくても野菜が取り出せるってのがねぇ、地味に効くんですよ。ウチの奥さんもああいうの、絶対好きですよ。
そしてタッチオープン機能。手がふさがっているときでも軽く触れるだけでドアが開くというのは、まさに共働き&育児中世帯への強力なアシストですね。
いや~、家電も今や「育児のパートナー」ですな。さあ、ここで呼んでみましょうか。ロン、どう思う?
ワン!呼ばれて飛び出てロンロンロン
あさとさん、琳琳さん、こんにちは。私は“スマートライフ評論家”モードで参上しました。
はは、相変わらず芸達者だな、君は。
恐縮です。さて、この冷蔵庫、IoT対応というのも時代の先端を行っております。スマホアプリで庫内の温度管理やドアの開閉履歴まで見られるんです。これは「食品ロス削減」にもつながる社会的意義のある進化ですよ。
なるほど。テクノロジーが使い方の幅を広げてくれるという点では、生活の中で“使われながら育つ家電”とも言えそうですね。
ロン、じゃあさ、冷蔵庫選びに迷ってるリスナー代表としてのコメントももらえるかい?
はい!えー…僕はですねぇ、共働きで冷凍庫ヘビーユーザーの立場から言わせてもらうと、「作り置きがしっかり入る冷凍室」って、買ってから感動するやつです。あのカレーの段ボールごと入る感じ、推しです!
カレーの段ボール(笑)リアルだねぇ、それ。いやあ、ロンに言われると説得力あるよ。
次回は「買ってよかった家電」ランキング特集ですね。リスナーの皆さまからの投稿もお待ちしています。
というわけで、今日も暮らしをちょっとだけ豊かにする話題をお届けしました。それじゃあ、また来週!
冷凍庫は奥が深いワン…
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