【商品レビュー】CLOCKY逃げる目覚まし時計|“物理で起こす”最終兵器の実力とは
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目次
- 1: 商品概要
- 2: 実際に使ってみた感想
- 3: 向いている人(ベストシナリオ)
- 4: Q&A
- 5: まとめ
商品概要
逃げる目覚まし時計「CLOCKY」は、その名のとおりアラームが鳴ると走り出すユニークなガジェットです。大音量のアラームに加えて、ベッドから飛び降りて部屋中をコロコロ逃げ回るため、イヤでも布団から出ざるを得ない仕組みになっています。「朝が本当に苦手」「二度寝の誘惑に毎回負ける」「普通の目覚ましでは起きられない」──そんな悩みを抱える人に向けて作られた、かなり本気の二度寝防止アイテムです。
動作はシンプルで、設定時刻になるとアラームが鳴り、数秒後に車輪が回転して自走開始。音量は一般的な目覚ましよりも大きめで、寝室の隅まで逃げ回るため、止めるには「追いかける」しかありません。電源は単三電池で動き、落下や衝突にも耐えられるタフな設計。サイズもコンパクトなので、ベッドサイドに置いても邪魔になりにくいのがポイントです。
実際に使ってみた感想
初めてCLOCKYをセットした朝、アラームが鳴った瞬間に「今日は音が大きいな」と思った次の秒、ベッド脇でガタンという衝撃音が響きました。そこからはまさに事件で、CLOCKYが車輪を全力で回しながら床をダッシュ。寝ぼけたまま「待ってくれ」と追いかけるうちに、強制的に目が覚めていきます。
走行音は「コロコロ」という軽い音に、家具へぶつかったときの「コツン」が混ざる独特な響きで、動きにもクセがあります。直進したかと思えば急に方向転換したり、ラグの段差で少し跳ねたりと、小型ロボットのような挙動です。捕まえるまでの時間は日によって違いますが、数十秒も追えば心拍数が上がり、完全に朝モードへ切り替わります。
メリットとしては、とにかく二度寝の余地がないこと。布団から出て追いかける時点で、ほぼ確実に覚醒できます。一方で気になる点もあり、音量はかなり大きめなので、家族がいる家庭では「朝から騒がしい」と思われる可能性があります。それでも、どうしても起きられない人にとっては、この“逃げる仕組み”が他にはない強みだと感じました。
向いている人(ベストシナリオ)
CLOCKYが本領を発揮するのは、「気づいたらスヌーズを押していた」という社会人の朝です。無意識のうちにスマホを止めてしまうタイプでも、CLOCKYは逃げるため、止めるには立ち上がるしかありません。出社前のギリギリ攻防戦を終わらせたい人には頼れる存在です。
学生との相性も良く、特に布団の誘惑に勝てないタイプには効果的です。朝の寒さに負けて「あと5分」が習慣化している人でも、部屋のどこかで暴れるCLOCKYを追いかけるうちに、自然と遅刻回避につながります。
家庭では、なかなか起きない子どもに“ゲーム感覚”で使うシナリオも想像しやすいです。「今日はどこに逃げた?」と探しながら起きることで、朝の準備がスムーズになる可能性があります。
在宅ワーカーにも向いており、生活リズムが崩れがちな人にとっては、強制的に体を動かす朝のスイッチとして機能します。スマホのアラームに慣れてしまったアラーム耐性持ちでも、物理的に逃げるCLOCKYなら新鮮な刺激となり、起床成功率が上がるはずです。
Q&A
Q1:音はどれくらい大きい?近所迷惑にならない?
一般的な目覚ましよりもかなり大きめの音量です。早朝の静かな時間帯だと部屋の外に響く可能性はあります。ただし、CLOCKYは逃げるため、短時間で止めに行く前提なので、長時間鳴り続けることはほとんどありません。
Q2:部屋が狭くてもちゃんと逃げる?
ワンルーム程度の広さでも問題なく逃げ回ります。方向転換を繰り返すため、広いスペースがなくても動作します。ただし、床に物が多いと引っかかることがあるため、最低限の動線は確保しておくと安心です。
Q3:落下したりぶつかったりして壊れない?
CLOCKYはベッドから落ちる前提で設計されており、衝撃に強い構造です。家具にぶつかる程度では壊れにくく、日常使用での耐久性は十分と感じられます。
Q4:家族がいる環境でも使える?
音量が大きいため、家族が近くで寝ている場合は驚かせてしまう可能性があります。とはいえ、短時間で止めに行くなら許容範囲という家庭も多いはずです。生活リズムが違う家族がいる場合は注意が必要です。
Q5:電池持ちや操作の簡単さは?子どもでも使える?
電源は単三電池で、一般的な使用なら長期間もちます。操作もシンプルで、時刻設定やアラーム設定は子どもでも覚えられるレベルです。家族全員で使える実用性があります。
まとめ
CLOCKYの最大の価値は、「意志ではなく仕組みで起きる」という点にあります。どれだけ“起きよう”と決意しても、朝の眠気に勝てない日はありますが、CLOCKYはその弱点を物理的に突破してくれる存在です。
特に、無意識にスヌーズを押してしまう社会人、布団から出られない学生、朝が苦手な子どもを抱える家庭、生活リズムが乱れがちな在宅ワーカー、そしてスマホアラームに慣れてしまったアラーム耐性持ちには強い味方になります。
もちろん音量の大きさや家族への配慮など気をつけたい点はありますが、それを踏まえても「どうしても起きたい」「寝坊のストレスから解放されたい」という人にとって、CLOCKYはまさに寝坊対策の最終兵器。朝の弱さに悩んでいるなら、一度試してみる価値は十分にあると感じました。
