【商品レビュー】推しの顔までくっきり！スマホ望遠レンズ「T18XZJ」体験記
APEXEL スマホ望遠レンズ 単眼鏡 望遠鏡【ライブ専用18倍/94g軽量/三脚付属】コンパクト 持ち運びやすい クリアで鮮明な写真撮る スマホレンズ スマホに簡単装着 専用アイカップ 高級BAK4プリズム 小型 ライブ用携帯レンズ iOS&Androidに対応 野球観戦/運動会/コンサート/旅行 (T18XZJ) : 家電＆カメラ
目次
- 1: 商品解説：スマホでここまで見える！APEXEL T18XZJの魅力
- 2: ベストシナリオ：地方在住のライブ好き女性が“推し”との距離を縮めた話
- 3: Q＆A：実際に使ってみた美咲さんが答える、よくある質問8選
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
商品解説：スマホでここまで見える！APEXEL T18XZJの魅力
「えっ、スマホでここまで寄れるの!?」──そんな驚きが詰まったのが、スマホ装着型望遠レンズAPEXEL T18XZJ。ライブ会場の後方席、運動会のグラウンド越し、旅先の絶景…どんなシーンでも“推し”や“我が子”の表情までくっきり捉えてくれる、まさに“スマホの目”を拡張するアイテムです。
最大の特徴は、なんといっても18倍ズーム。スマホのデジタルズームでは潰れてしまう細部も、T18XZJなら鮮明にキャッチ。しかも重さはたったの94g。ペン1本分ほどの軽さで、三脚も付属しているから、手ブレを気にせず安定した撮影が可能です。
さらに、iOS・Androidどちらにも対応していて、ほとんどのスマホに簡単装着。レンズには高級BAK4プリズムを採用しており、色のにじみや歪みを抑え、ライブ照明や屋外の強い光でもクリアな画質をキープしてくれます。
「スマホでここまでできるなんて…」と、思わず誰かに教えたくなる。そんな“へえ〜！”が詰まった一本です。
ベストシナリオ：地方在住のライブ好き女性が“推し”との距離を縮めた話
静岡県在住の美咲さん（34歳）は、週末になると新幹線に乗って東京や名古屋へライブ遠征する“推し活女子”。職場では事務職として働きながら、推しのステージを追いかけるのが何よりの楽しみ。けれど、いつも悩まされていたのが「席が遠い問題」。アリーナ後方や2階席では、推しの表情が見えず、スマホで撮ってもぼやけてしまう。そんなときに出会ったのが「APEXEL T18XZJ」でした。
初めて使ったのは、横浜アリーナのライブ。階席からスマホにレンズを装着し、三脚で固定。ステージに立つ推しの顔が、画面いっぱいに映し出された瞬間──「えっ、笑ってる…！」と、美咲さんは思わず涙。これまで“雰囲気”しか伝わらなかったライブが、“表情”まで感じられる体験に変わったのです。
この製品が美咲さんのようなユーザーにぴったりな理由は、いくつかあります。まず、地方在住者にとって遠征は“距離との戦い”。現地での席運に左右されず、どこからでも推しを近くに感じられるのは大きな価値です。さらに、軽量で持ち運びやすく、スマホに簡単装着できる点は、荷物を最小限にしたい遠征組にとって理想的。そして何より、推しの“表情”を記録できるという体験は、ライブの記憶をより深く、鮮やかに残してくれるのです。
「もう豆粒には戻れない」──そう語る美咲さんのように、T18XZJは“距離”を“感動”に変えるレンズなのかもしれません。
Q＆A：実際に使ってみた美咲さんが答える、よくある質問8選
「気になるけど、ちゃんと使えるかな…？」
そんな不安を抱えるあなたのために、実際にライブ遠征で使っている美咲さんが、よくある質問に答えてくれました。
Q1：スマホへの装着って難しくない？
いいえ、クリップ式なので挟むだけです。ただ、カメラ位置が中央じゃない機種は、少し位置調整が必要です。
Q2：どんなスマホでも使えるの？
iPhoneもAndroidもOK。私はiPhone SEで使ってますが、友達のPixelでも問題なく装着できました。
Q3：ピント合わせって難しい？
3m以上離れた被写体なら、ダイヤルを回すだけでピントが合います。ライブ会場ではステージまでの距離がちょうど良かったです。
Q4：ライブ中に手ブレしない？
三脚が付属してるので、座席のドリンクホルダーに固定して使いました。手持ちでも軽いので、短時間なら問題なしです。
Q5：画質はスマホのズームと比べてどう？
段違いにクリアです。スマホのデジタルズームだと顔が潰れちゃうけど、これは表情までくっきり見えます。
Q6：暗い会場でも使える？
BAK4プリズムのおかげで、照明の色が飛ばずに自然に写ります。ステージ照明にも強い印象です。
Q7：他のシーンでも使える？
運動会、旅行、動物園でも使いました。遠くの動物の顔まで見えるので、望遠鏡代わりにもなります。
Q8：コスパはどう？
この価格で18倍ズーム＋三脚＋高画質なら、かなり満足。推し活の満足度が一気に上がりました。
「最初は不安だったけど、使ってみたら“推しとの距離”が本当に縮まった気がします」──美咲さんの言葉が、購入を迷うあなたの背中をそっと押してくれるかもしれません。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、ここからはスタジオに戻ってまいりました。いや〜、美咲さんの“推し活”エピソード、沁みましたねえ。遠征して、涙して、そして「豆粒には戻れない」って名言まで飛び出して。琳琳さん、どうでした？
ほんとに素敵でしたね。静岡から横浜まで遠征して、2階席から推しの笑顔を撮れたって…あの瞬間の感動、伝わってきました。しかも、スマホに挟むだけで使える望遠レンズって、初心者にも優しいんですよ。
いや〜、私もね、昔は双眼鏡で頑張ってたんですよ。でも撮れないんですよね、あれじゃ。スマホで撮れて、しかも18倍ズームって…技術の進化ってすごいなあ。
しかも重さが94g。ペン1本分くらいで、三脚も付いてるんです。ライブだけじゃなくて、運動会や旅行でも使えるっていうのがポイント高いですよね。
なるほどねぇ。じゃあ、ここでちょっと聞いてみましょうか。ロン、君はどう思う？技術的なところ、解説してくれるかな。
はい、ふもとさん。お呼びいただきありがとうございます。
この「APEXEL T18XZJ」は、光学系にBAK4プリズムを採用しており、色収差や歪みを抑える設計になっています。スマホのデジタルズームでは失われがちな細部の情報を、光学的に補完することで鮮明な画質を実現しています。
おお〜、さすがロン。専門家モードだね。じゃあ、リスナー目線でもちょっと頼める？
もちろんです。リスナー代表として言わせていただくと、「スマホに挟むだけ」「三脚付き」「軽い」「画質がいい」──この4拍子揃ってるのは、かなり魅力的です。特に遠征組にとっては、荷物の軽さと操作の簡単さが命ですから。
ロンくん、完璧なまとめですね。ちなみに、Q&Aでも出てましたけど、ピント合わせは3m以上離れた被写体がベスト。ライブ会場の距離感にちょうどいいんです。
なるほどねぇ。じゃあ、最後にロン、ムードメーカーとして一言お願いできる？
はい！
「推しの顔、豆粒で終わらせない。T18XZJで、感動はズームされる！」──ロン、吠えました！
いや〜、ロンが吠えたところで、今日はこのへんで。琳琳さん、ロンくん、ありがとう！
ありがとうございました！次回も“へえ〜！”が詰まったアイテム、紹介していきますね。
また呼んでくださいね、ワン！
