【COROS PACE 3徹底ガイド】軽さ・精度・電池で選ぶ最強ランニングウォッチ
目次
- 1: 1. COROS PACE 3とは?──軽さ・精度・バッテリーが揃った“コスパ最強”GPSウォッチ
- 2: 2. COROS PACE 3のメリット・デメリット──強みと弱点を整理
- 3: 3. ライバル比較でわかるPACE 3の立ち位置──Garmin・Polar・Suuntoとの違い
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
1. COROS PACE 3とは?──軽さ・精度・バッテリーが揃った“コスパ最強”GPSウォッチ
ランニングウォッチ界には個性派が多いんですが、その中でもCOROS PACE 3は「軽さの変態」と呼ばれるほど、徹底してムダを削ぎ落としたモデルです。重さはわずか30g台。もう時計をつけている感覚すら忘れるレベルで、初めて手に取る人はだいたい「え、これオモチャ?」と驚きます。
でも中身はガチ。高精度の2周波GPSで走行ルートはブレにくく、最大38時間のロングバッテリーでフルマラソンはもちろん、ウルトラにも耐えるスタミナを持っています。操作はタッチ+デジタルダイヤルのハイブリッド方式で、汗をかいてもサクサク動くのが地味に便利。さらに音楽保存にも対応しているので、スマホなしで走りたい派にも嬉しい仕様です。
前モデルのPACE 2からは「賢さ」が大幅アップ。タッチ操作が追加され、GPS精度も向上。音楽保存も新搭載され、単なる軽量モデルから「軽いのに多機能」へと進化しました。
じゃあ誰に向いているのかというと、ランニング初心者〜中級者、トレイルランナー、そして「コスパ重視だけど性能は妥協したくない」人にドンピシャ。高機能なのに価格は控えめで、まさに「必要なところだけ全部盛り」の優等生です。
2. COROS PACE 3のメリット・デメリット──強みと弱点を整理
COROS PACE 3は「軽いのに賢い」という個性が光るモデルですが、もちろん万能ではありません。ここでは、実際のレビュー傾向を踏まえて良いところ・惜しいところを整理します。
まずメリットから。一番の強みは超軽量ボディで、長時間走っても手首が疲れにくい点が挙げられます。さらにGPS精度の高さとバッテリーの長さは同価格帯でも頭ひとつ抜けており、操作もダイヤル+タッチで扱いやすく、価格もお手頃。まさに“ラン特化のコスパ番長”といえる存在です。
一方でデメリットもあります。まず詳細地図に非対応なため、ナビ機能を重視する人には物足りない可能性があります。またスマートウォッチ機能は控えめで、決済機能はなく通知も最小限。さらにアプリ連携の自由度はGarminほど広くないため、データを多サービスに飛ばしたい人にはやや不便に感じるかもしれません。画面も必要十分ではあるものの、高精細ディスプレイを求める人には少し地味に映るでしょう。
ではどんな人に向いているのか。結論としてPACE 3は「走ることがメインの人」に最適です。ランニング初心者〜中級者、トレイルランナー、そして“軽さ・精度・電池”を重視するユーザーには強く刺さるモデルです。逆にスマートウォッチ機能を重視する人や地図ナビを多用する人には別の選択肢のほうが向いています。
3. ライバル比較でわかるPACE 3の立ち位置──Garmin・Polar・Suuntoとの違い
COROS PACE 3が“軽くて賢いラン特化モデル”であることは前の段落で触れましたが、同価格帯のライバルと比べるとその個性がよりはっきり見えてきます。代表的なライバルはGarmin Forerunner 165/265、Polar Pacer Pro、Suunto Raceなどの定番モデルです。
まず注目すべきは重量。PACE 3は30g台という“ほぼ空気”の軽さで、ライバルの中でも最軽量クラスに入ります。長時間走るほど、この軽さが快適さに直結します。次にGPS精度。万円台で2周波GPSを搭載しているのは大きな強みで、ビル街や山間部でもルートがブレにくいのが特徴です。
さらにバッテリー持ちは圧倒的で、ライバルの1.5〜2倍のスタミナを誇ります。「充電のことを忘れて走れる」という安心感はPACE 3ならでは。加えて価格も控えめで、性能とのバランスを考えると“コスパの高さ”が際立ちます。
一方で、ライバルに劣る部分もあります。GarminやSuuntoのようなSuicaなどの決済機能は非対応で、Forerunner 265やSuunto RaceのようなAMOLEDの高精細ディスプレイも搭載していません。スマートウォッチとしての便利機能は、どうしても他社のほうが豊富です。
まとめると、PACE 3は「軽さ・精度・電池を最優先するランナー向け」であり、「スマート機能や画面のリッチさを求める人には物足りない」という明確なキャラクターを持ったモデルです。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さて、ここまでCOROS PACE 3の特徴やメリット・デメリット、そしてライバル比較まで見てきましたが…いやあ、改めて軽さの変態ってインパクト強いよね。g台って、もう腕時計の存在感じゃないよ。
本当に軽いですよね。それに軽いだけじゃなくて、2周波GPSや長時間バッテリーなど、ランナーが欲しいところをしっかり押さえているのが魅力です。GarminやPolarと比べても、PACE 3は“ラン特化の効率重視モデル”という立ち位置がはっきりしています。
技術的に見ても、3万円台で2周波GPSを搭載しているのは異例だ。通常は上位モデルにしか載らない機能だから、コストパフォーマンスは非常に高いと言える。バッテリー持ちもライバルの1.5〜2倍というデータがある。
でもさ、ランニングウォッチって、結局“どれが正解なの?”って迷うよね。僕なんて、時計よりまず走れって言われそうだけど。
あさとさん、まずは形から入るタイプですよね(笑)。でも実際、軽い時計のほうが走りやすいのは本当です。特に初心者の方は“重さのストレス”を軽く見がちなんですけど、30gと50gって、長時間走ると体感が全然違うんですよ。
その通りだ。人間は腕の振りを繰り返すため、重量差は累積負荷として効いてくる。軽量化は“地味だけど確実に効く性能向上”と言える。
なるほどねえ。じゃあ、PACE 3は“軽さで勝負する派”って感じか。
そうですね。逆に画面の綺麗さやスマートウォッチ機能を求める人は、GarminのAMOLEDモデルやApple Watchのほうが満足度は高いと思います。
Suicaとか決済機能もないんだよね?
その通り。PACE 3は“走るための道具”として割り切っている。だからこそ軽く、電池が長く、GPSが強い。
では最後にまとめますね。COROS PACE 3は、軽量性・GPS精度・バッテリー持ちというランニングウォッチの基本性能を、同価格帯トップクラスで揃えた“ラン特化モデル”です。Garmin Forerunner 165/265、Polar Pacer Pro、Suunto Raceと比べても、軽さと電池持ちのバランスは圧倒的です。
一方で、Suica決済・AMOLEDディスプレイ・スマートウォッチ機能といった“便利さ”の部分はライバルに劣る。ここは明確な割り切りポイントだ。
つまり、まとめると──“走ることがメインで、軽くて正確で電池が長いGPSウォッチが欲しい人にはCOROS PACE 3が最適。逆に、スマート機能を求める人はGarminやApple Watchを選んだほうが幸せになれる”ってことだね。
はい、その通りです。PACE 3は“ランナーのための道具”として非常に完成度が高いモデルです。
技術的にも価格的にも、現時点で最もバランスの良い選択肢のひとつだと言える。
というわけで、今日はCOROS PACE 3を深掘りしてきました。ランニングウォッチ選びの参考になればうれしいです。
