SBRメイクアップパフとは?特徴・メリット・他素材との違いを徹底解説
目次
- 1: SBRメイクアップパフとは(解説)
- 2: SBRメイクアップパフのメリット・デメリット
- 3: ライバル素材との比較(NBR・ウレタン・NR)
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
SBRメイクアップパフとは(解説)
メイクスポンジって、どれも同じ“ふわふわの塊”に見えますよね。でも実は、素材によって仕上がりがガラッと変わる世界。なかでも通販でよく見かけるのがSBR(スチレン・ブタジエン・ラバー)という合成ゴムで作られたメイクアップパフです。ゴムと聞くと「固そう…?」と思いきや、これが意外と弾力があって肌にピタッと密着。リキッドもクリームもムラになりにくく、メイク初心者でも扱いやすい“安定感のある子”なんです。しかも価格が手頃で、しずく型・ひし形・丸型など形のバリエーションも豊富。だから通販で「とりあえずこれ買っとくか」と選ばれやすい、定番素材なんですね。
SBRメイクアップパフのメリット・デメリット
SBRパフの魅力は、なんといっても扱いやすさとコスパの良さにあります。弾力がしっかりしているため、ファンデが肌にスッと密着しやすく、ポンポンと軽く叩くだけで均一に広がるのが特徴です。メイク初心者でも「今日ちょっとうまく塗れたかも」と感じやすい、頼れる存在です。
一方で弱点もあり、素材の特性上ファンデーションを吸いやすいため、減りが早いと感じる人もいます。また、耐久性が低めで、水を含ませてもあまり膨らまないため、しっとり質感で仕上げたい人には物足りない場合があります。
とはいえ、価格が手頃で気軽に買い替えられるため、「まずは基本のスポンジが欲しい」「毎日気兼ねなく使いたい」という人にはぴったりの素材です。
ライバル素材との比較(NBR・ウレタン・NR)
メイクスポンジの世界には、SBR以外にも個性豊かな素材がそろっています。たとえばNBR(ニトリルゴム)はリキッドをほとんど吸わない“節約タイプ”で、重めのファンデを薄く均一に伸ばしたい人に向いています。いっぽうウレタン(ポリウレタン)はふわっと軽い弾力が特徴で、クッションファンデのパフにも使われることが多く、肌あたりがやさしい素材です。そしてNR(天然ゴム)は弾力が強く耐久性も高めで、プロの現場でも使われる“パワー系”の存在です。
こうして比べてみると、SBRはまさに“中間タイプ”。弾力・密着感・価格のバランスが良く、クセが少ないぶん扱いやすいのが強みです。ただし、吸収率や耐久性ではNBRやNRに劣る場面もあります。それでも「コスパよく、失敗しにくいスポンジが欲しい」という多くの人にとって、SBRは最初の一本として選ばれやすい素材です。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さあ、ここからは今日のテーマSBRメイクアップパフを、改めて振り返りながら深掘りしていきましょう。琳琳さん、まず前半のまとめをお願いできますか。
はい。まずSBRは“スチレン・ブタジエン・ラバー”という合成ゴムで、弾力があって肌に密着しやすいのが特徴でしたね。価格も手頃で形のバリエーションも多いので、通販でよく選ばれる定番素材です。
メリットとしては、弾力による密着性、扱いやすさ、そしてコストパフォーマンスの高さが挙げられるワン。逆にデメリットは、ファンデーションを吸収しやすい点、耐久性がやや低い点、水を含ませても膨らみにくい点だワン。
素材の違いでそんなに変わるんだねえ。NBRとかウレタンとかNRも出てきたけど、あれも結構キャラが違ったよね。
そうなんです。NBRは“吸わない節約タイプ”、ウレタンは“ふわっと軽いナチュラル仕上げ”、NRは“弾力強めのプロ仕様”。その中でSBRは“バランス型”という立ち位置でした。
つまり、極端な特徴はないけれど、誰でも扱いやすい“中間タイプ”ということだワン。
ところでさ、スポンジって水を含ませると膨らむイメージがあるけど、SBRは膨らまないんだよね?
そうなんです。ウレタンは水を含ませるとふわっと膨らむんですが、SBRは構造的に水を吸いにくいので、ほとんど変化しないんですよ。
そのため“しっとり質感で仕上げたい派”には物足りないかもしれないワン。
なるほどねえ。じゃあ、メイク初心者が“とりあえずスポンジ買うか”ってときは、SBRが無難ってこと?
はい。価格も安いですし、クセがないので失敗しにくいんです。
ただし、ファンデーションの消費量は少し増える可能性があるワン。そこは注意だワン。
ああ、そこは“コスパの良さ”と“ファンデの減り”のバランスだね。
じゃあ最後に、今日の結論を整理しておきましょう。
はい。まず、SBRメイクアップパフは“弾力・密着感・価格”のバランスが良い、扱いやすい素材です。通販で人気なのも納得ですね。
一方で、ファンデーションを吸いやすい、耐久性が低め、水で膨らまないといった弱点もあるワン。
そして、NBR・ウレタン・NRと比べると、SBRは“中間で万能タイプ”。極端な特徴はないけれど、コスパ最強の入門スポンジとして非常に優秀です。
つまり、“迷ったらSBRでOK”。これが今日の結論ってわけだね。
その通りだワン。初めてメイクスポンジを買う人、毎日気軽に使いたい人には特におすすめだワン。
ということで、今日はSBRメイクアップパフとは何かをたっぷり掘り下げてお届けしました。次回も、身近だけど知らない“へえ〜”を一緒に探していきましょう。
