ウェットフードまとめ
2024/06/17 07:26
ウェットフードは愛犬の体調や生活スタイルに合わせてさまざまな使い方ができます。噛む力が弱くドライフードを食べにくい犬には、ウェットフードをかけ、ふやかして食べさせるとよいでしょう。
目次
- 1: ウェットフードの分かりやすい解説
- 2: ウェットフードのメリット・デメリット
- 3: ウェットフードのライバルは?
ウェットフードの分かりやすい解説
犬用のウェットフードは、水分を75%程度含み、品質保持のために殺菌工程を経て、缶詰やアルミトレー、レトルトパウチに充填されたフードです。ウェットフードは高温殺菌や密封された真空保存により腐敗が防がれ、栄養素が安定しています。動物性タンパク源として、鶏肉、牛肉、ラム、馬肉、鹿肉、ターキー、ダックなどが使われています。
ウェットフードは香りが強く、嗜好性が高いため、子犬からシニア犬まで食べやすいです。ただし、歯や歯ぐきに食べかすが残りやすいことや、価格がドライフードに比べて高いことに注意が必要です。
ウェットフードのメリット・デメリット
ウェットフードのメリットとデメリットをご説明します。
メリット:
- 水分摂取: ウェットフードは高い水分含有量を持ち、犬の水分摂取をサポートします。特に高齢犬や腎臓の問題を抱える犬に適しています。
- 嗜好性: 香りが強く、味わい深いため、多くの犬がウェットフードを好みます。
- 栄養素の安定: 高温殺菌により栄養素が安定しています。
デメリット:
- 価格: ウェットフードはドライフードに比べて高価です。
- 歯の健康: 食べかすが残りやすいため、歯の健康に注意が必要です。
ウェットフードを選ぶ際は、犬の健康状態や好みに合わせて判断しましょう。
ウェットフードのライバルは?
ウェットフードは愛犬の体調や生活スタイルに合わせてさまざまな使い方ができます。噛む力が弱くドライフードを食べにくい犬には、ウェットフードをかけ、ふやかして食べさせるとよいでしょう。
一般社団法人日本ペットフード協会「令和4年全国犬猫飼育実態調査」によると、愛犬の主食購入はドライフード71.8%、次いでウェットフード10.7%でした。確かに市販のドライフードはラインナップも豊富で、保存しやすく比較的日持ちするため、飼い主さんにとってもメリットの多いドッグフードです。けれど、子犬や高齢犬で噛む力が弱かったり、水飲みが苦手だったり、薬やサプリを混ぜやすいなど、ウェットフードが欠かせないケースもあるでしょう。
ウェットフードの利点を生かしながら、愛犬の健康に役立つウェットフード情報をお届けします。この記事の結論は、主食としては多くないものの、体の事情により必要な子には、ウェットフードが適しているということです。
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