【商品レビュー】ソニー WF‑1000XM5 レビュー|静けさ・音質・快適さがそろう“日常を底上げする”一台
ソニー(SONY)ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM5 :【VGP2025金賞】 / 完全ワイヤレス/圧倒的ノイズキャンセリング性能/小型軽量設計/高性能マイク通話品質/Amazon Alexa搭載/Bluetooth/LDAC対応 / 最大8時間連続再生 / IPX4防滴性能 / マルチポイント対応/ブラック/WF-1000XM5 BC
目次
- 1: 商品概要
- 2: 実際に使ってみた感想
- 3: 向いている人(ベストシナリオ)
- 4: Q&A
- 5: まとめ
商品概要
ソニーの最新フラッグシップ「WF‑1000XM5」は、シリーズの強みだった静けさと音の良さをさらに磨き上げたモデルです。前作よりひと回り小さく軽くなり、耳へのフィット感がぐっと自然に。内部には新開発ドライバーや高性能チップが入り、ノイズキャンセリングも音質もワンランク上の仕上がりになっています。
スペック面では、最大8時間の連続再生、マルチポイント接続、IPX4防滴性能など、日常使いで欲しい機能をしっかり網羅。さらに通話用マイクの性能も強化され、外でもオンライン会議でも声がクリアに届きます。
一言でまとめるなら、静けさ・音質・快適さを全部盛りにした“日常を底上げするイヤホン”。移動中も作業中も、そっと生活の質を上げてくれる存在です。
実際に使ってみた感想
実際にWF‑1000XM5を耳に入れてみると、まず驚くのはノイズキャンセリングの静けさの質です。電車の低い走行音がすっと薄まり、カフェのざわつきも背景に溶けていくような自然さがあり、集中したいときにとても頼りになります。
小型化のおかげで装着感も快適で、長時間つけっぱなしでも耳が痛くなりにくいのが好印象。軽いのにしっかりフィットするため、歩いていてもズレにくい点も使いやすさにつながっています。
音質は透明感と立体感が増した印象で、特にLDACで聴くと細かな音が浮かび上がるよう。ボーカルはクリアで、低音は締まりがあり、ジャンルを問わず気持ちよく楽しめます。
通話品質も向上しており、風のある屋外でも声がこもりにくく、在宅ワークのオンライン会議でも安心して使えるレベルです。
さらに便利なのがマルチポイント。スマホで音楽を聴きながらPCで会議が始まると、自動でスムーズに切り替わるため、日常の小さなストレスが減ります。バッテリーも1日使う分には十分で、急に切れて困る場面がほとんどありません。
気になった点としては、価格がやや高めなことと、フィット感は耳の形によって好みが分かれる可能性があること。ただ、それを踏まえても“毎日使うほど良さが積み上がるイヤホン”という印象は変わりません。
向いている人(ベストシナリオ)
WF‑1000XM5が本領を発揮するのは、「日常の小さなストレスを減らしたい人」。たとえば毎朝の満員電車。周囲の話し声や走行音に疲れがちなビジネスパーソンでも、このイヤホンをつけると一気に“自分の空間”が生まれ、通勤時間がぐっと快適になります。
カフェや自宅で集中したい学生・クリエイターにも相性抜群。雑音がふっと遠ざかるので、作業に没頭しやすく、「気づいたら進んでいた」という感覚が味わえます。
オンライン会議が多い在宅ワーカーなら、クリアな通話品質とマルチポイントの切り替えの速さが大きな味方。スマホとPCを行き来してもテンポが崩れず、仕事の流れがスムーズに保てます。
音質にこだわる音楽好きには、夜のリラックスタイムでの没入感が魅力。透明感のある音が静かな部屋に広がり、ちょっとした贅沢気分を味わえます。
さらに、軽さとIPX4防滴性能があるので、ランニングや散歩で使いたいライトユーザーにもぴったり。汗や小雨を気にせず使える安心感は、日常使いでは大きなメリットです。
Q&A
Q:ノイズキャンセリングはどれくらい強い?
A:電車やカフェの雑音がしっかり薄まり、「静かになった」とすぐ分かるレベルです。完全な無音ではありませんが、集中したいときの“自分の空間づくり”には十分な性能です。
Q:装着感は痛くならない?
A:前モデルより小型・軽量になり、長時間つけても耳が疲れにくいです。フィット感は個人差がありますが、全体的に“軽いのに安定する”印象です。
Q:音質の傾向は?
A:透明感が高く、ボーカルがクリア。低音は締まりがあり、LDACで聴くと細かな音が浮かび上がるような立体感があります。
Q:通話品質は仕事で使える?
A:風ノイズの低減が優秀で、屋外でも声がこもりにくいです。在宅ワークのオンライン会議でも安心して使えるレベルです。
Q:マルチポイントは便利?
A:スマホとPCの切り替えがとてもスムーズで、音楽→会議の移行が自然。仕事でもプライベートでも“地味に効く便利さ”があります。
Q:バッテリーは1日持つ?
A:通勤・作業・休憩で使っても1日はしっかり持ちます。ケース込みならさらに余裕があります。
Q:運動中に落ちない?
A:軽くてフィット感が良く、散歩や軽いランニング程度なら問題ありません。IPX4防滴で汗や小雨も気にせず使えます。
Q:価格に見合う価値はある?
A:安くはありませんが、静けさ・音質・快適さのバランスが非常に高く、“毎日使うほど価値が積み上がるタイプ”のイヤホンです。
Q:前モデルから買い替える価値は?
A:小型化・装着感・ノイキャン・通話品質のすべてが進化しているため、特に「長時間使う」「仕事でも使う」人は満足度が高いはずです。
まとめ
WF‑1000XM5は、静けさ・音質・快適さ・通話品質・便利さのすべてが高いレベルでまとまった、“日常を底上げするイヤホン”です。電車でもカフェでも自宅でも、自分の世界にすっと入り込める静けさがあり、音楽はクリアで立体的。長時間つけても疲れにくく、仕事のオンライン会議でも安心して使える通話品質を備えています。
特におすすめなのは、通勤時間を快適にしたい人、集中して作業したい人、スマホとPCを行き来する在宅ワーカー、そして音楽をじっくり楽しみたいライトユーザー。どのシーンでも“ちょっといい時間”を作ってくれる存在です。
価格は決して安くありませんが、毎日使うものだからこそ、静けさや快適さの積み重ねが大きな価値になります。
一言でまとめるなら、「迷っているなら、一度使ってみてほしい」。その理由が、きっとすぐに分かるはずです。

