【商品レビュー】在宅ワーカー必見!3台切替&静音の万能トラックボールマウス
Amazon | ProtoArc トラックボールマウス Bluetooth/2.4GHz両対応 3台同時接続 無線 マウス トラックボール 静音 親指 Type-C充電式 大容量バッテリー内蔵 5段階DPI調節可能 進む/戻るボタン搭載 Windows/Mac/iOS/Android対応(ワインレッド) 【2024新登場】 | ProtoArc | マウス 通販
目次
- 1: この商品の分かりやすい解説
- 2: ベストシナリオ
- 3: ユーザーレビュー
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
この商品の分かりやすい解説
ProtoArc トラックボールマウス(ワインレッド)解説
1. 快適な操作性と省スペース設計
親指で操作するトラックボールタイプのマウスで、本体を動かさずにカーソル操作が可能。度の傾斜を持つエルゴノミクス形状により、手首への負担を軽減。狭いデスクや膝の上でも使いやすい。
2. 最大3台のデバイスと同時接続可能
Bluetoothと2.4GHz USBレシーバーの両対応で、最大3台のデバイスをワンタッチ切替。Windows、Mac、iOS、Android、ChromeOS、Linuxに対応。
3. 静音設計で周囲に配慮
左右クリックに静音スイッチを採用。図書館やカフェ、深夜作業にも最適。※DPIボタンや進む/戻るボタンは静音仕様ではありません。
4. DPI調整で自在なカーソル速度
200・400・800・1200・1600の5段階DPI設定で作業内容に応じたカーソル速度調整が可能。
5. USB-C充電式・長時間使用可能
450mAh大容量バッテリー内蔵で、最大70時間の連続使用。バッテリー残量インジケーター付きで安心。
6. 便利なボタンとカスタマイズ性
進む/戻るボタンやDPI切替ボタンなど7つのボタンを搭載。MacOSではアプリ(例:LinearMouse)でカスタマイズ可能。
7. お手入れ簡単・メンテナンス性◎
トラックボールは取り外し可能で清掃・交換が容易。定期的な手入れで操作感を維持。
8. 対応手サイズと注意点
中〜大サイズの手(17.5cm以上推奨)に適した設計。小さな手にはやや大きく感じる可能性あり。
ベストシナリオ
ベストユーザー像:在宅クリエイターの中野さん(42歳)
■ プロフィール
東京都在住のフリーランスのグラフィックデザイナー兼動画編集者。自宅の限られたスペースでMacBookとWindowsの2台体制を使い分けて作業。肩こりや腱鞘炎に悩まされながらも、クリエイティブな仕事に情熱を注ぐ。
■ ある一日——「道具が変われば、作業も変わる」
朝9時、コーヒー片手にリビングのワークスペースへ向かう中野さん。以前は通常のマウスで手首に疲労が溜まりがちだったが、ProtoArcトラックボールマウスに出会って世界が変わる。
親指でのカーソル操作は最初こそ不慣れだったが、すぐに快適さを実感。「指先が画面と直結したようだ」と語る。
BluetoothでMac、2.4GHz USBレシーバーでWindows、iOSタブレットも含めて3台同時接続が可能。作業の切り替えがスムーズで、かつての「配線確認タイム」はもう必要なし。
DPI切替による細かなカーソル調整や、進む/戻るボタンの操作性もデザイン作業にマッチ。静音クリックは夜間の作業中も気にならず、バッテリーも長持ちでストレスフリー。
■ なぜ「彼」がベストユーザーなのか
このマウスは、限られた空間で複数デバイスを使い分け、高精度な操作が求められるクリエイティブワークにこそ真価を発揮する。
中野さんのように、技術と感性のバランスを求めつつ、作業環境の最適化に意識を向けている人にとって、このトラックボールマウスは単なる入力機器ではなく、「作業の流れをスムーズにする相棒」となる。
ユーザーレビュー
作業効率が段違い!在宅クリエイターの必需品に
在宅でデザインや映像制作をしている者です。長時間のマウス作業で手首や肩への負担が悩みの種でしたが、このトラックボールマウスに替えてから、本当に作業環境が変わりました。
本体を動かさずに親指でカーソル操作できるのが驚くほど快適。省スペースなので、小さなワークスペースでも邪魔になりません。最初は少し慣れが必要でしたが、今では通常のマウスには戻れません。
最大3台のデバイスをワンタッチ切り替えできるのも素晴らしいです。私はMac、Windows、iPadを使い分けているのですが、毎回の切り替えがスムーズでストレスゼロ。進む/戻るボタンも便利で、ブラウジングも編集作業も快適です。
特に気に入っているのは、DPI調整と静音クリック。作業内容に応じてカーソルの動きを変えられるし、夜中の作業でも音が気にならず、家族に気を使わなくて済みます。
正直、このマウスが作業の流れまでスムーズにしてくれるとは思いませんでした。使うたびに「買ってよかった」と思える逸品。手首やスペースに悩む方、複数デバイスを効率的に使いたい方には強くおすすめします!
ふもとあさとの読むラジオ
はい、ここからはスタジオに戻って、商品をさらに深掘りしてまいりましょう。ふもとあさとです。さて琳琳さん、今ご紹介したあの赤いトラックボールマウス、けっこう反響ありそうですねぇ。
そうですね、ふもとさん。今回ご紹介したのは『ProtoArc トラックボールマウス(ワインレッド)』。指先だけで操作できるトラックボール式で、Bluetoothと2.4GHzの両方に対応。最大3台まで切り替えて使えるというのが最大のポイントです。
しかもねえ、レビューを聞いたら、MacとWindowsとiPadの三刀流。これはもう武蔵クラスだよ(笑)。
ふふっ、本当に。省スペース設計や静音クリックも、在宅ワークの環境を支える機能として人気なんですよ。夜の作業でも気兼ねなく使えるのは大きいですよね。
なるほどねえ。いやあ、昔は“マウス”って言ったらネズミかと思ったもんですけど、今や親指で画面を泳がせる時代か。……ロン、これどうなんだい? トラックボール、きみならどう使う?
ワンっ!(ピピッ)ご指名ありがとうございます。現在のトラックボール技術は、物理的な移動を最小限に抑えることで操作精度を向上させています。特に在宅クリエイターのようなマルチタスク型ユーザーにとって、“ポインティングにかける時間”を大幅に短縮できるのが利点です。
おお、出ました専門モードのロン。でもたまにはムードメーカーにもなってくれよ?
承知しましたワン。えー、では一句。『動かずに 親指泳ぐ 赤い春』
ふふっ、五・七・五ですね。けっこう風流です!
いいねえ。“赤い春”ってのがまた。ワインレッドのマウスが艶っぽい。洒落てるよ。……さて、お聞きのみなさん、気になった方はぜひ“トラックボールの春”を体験してみてください。
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