【商品レビュー】雨にも日差しにも強い味方!通勤ライダーを守るバイクカバー
Amazon | GB PRODUCT バイクカバー シルバー【防水 オールシーズン対応210D】240cm×120cm 中型バイク用 リアボックス原付可 ロゴで前後が一目で分かる 夏の日差しを反射 UVカット 雹害 雨 雪 台風 対策 250cc 400cc レブル250 GB350 GB250 SR400 CB250R等 XXL | 車体カバー | 車&バイク
目次
- 1: 商品解説:GB PRODUCT バイクカバーの実力とは
- 2: ベストシナリオ:静岡の通勤ライダーが語る“買ってよかった”理由
- 3: Q&A:購入前の不安に答えるリアルな声
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
商品解説:GB PRODUCT バイクカバーの実力とは
「バイクカバーって、どれも似たようなもんでしょ?」
…と思っていた時期が、私にもありました。
でもこのGB PRODUCT バイクカバー、ちょっと侮れません。まず目を引くのが、210Dという高密度オックスフォード生地。数字だけ見るとピンとこないかもしれませんが、これは“厚みと耐久性のバランスが絶妙”という意味。
雨の日にしっかり水を弾き、風の日にもバタつきにくい。つまり、屋外駐車でも安心感が違います。
さらに、UVカット・日差し反射・雹害対策まで完備。
夏の直射日光でシートがアツアツになるのも、冬の雹でボディが傷つくのも、これ一枚でガード。
「季節を問わず使える」って、実はかなりありがたいポイントです。
そして地味に嬉しいのが、前後が一目で分かるロゴ入りデザイン。
朝の出発前、「あれ、これ前?後ろ?」と悩む時間がゼロに。
収納袋付きで、使わない時もスマートに片付けられるのも好印象。
中型バイクやリアボックス付き原付にも対応していて、サイズ感も◎。
通勤ライダーの“あるある不安”を、ひとつずつ潰してくれる。
そんな頼れる相棒、それがこのGB PRODUCTのバイクカバーです。
ベストシナリオ:静岡の通勤ライダーが語る“買ってよかった”理由
静岡県郊外に住む会社員、健太さん(34歳)。
愛車はレブル250。通勤に使い、週末は富士山のふもとまでツーリングに出かけるのが楽しみだそうです。
ただ、駐輪場には屋根がない。
雨が降れば、シートは濡れるし、ハンドルも滑る。
夏は直射日光でメーターが熱を持ち、冬は霜でグリップが冷え切る。
「バイクって、乗る前から気を使う乗り物なんですよね」と健太さん。
そんな彼が選んだのが、GB PRODUCTのバイクカバー。
ある雨上がりの朝、いつものように駐輪場へ向かうと、レブルの車体は乾いたまま。
「お、今日はズボン濡れないな」と思わず笑顔に。
カバーを外す動作もスムーズで、前後がすぐ分かるロゴのおかげで、朝の“もたつき”がなくなったと言います。
台風前には、しっかりカバーをかけておくだけで安心感が違う。
「風で飛ばないように、ベルトを締めておけば大丈夫。
それだけで、夜中に“バイク大丈夫かな…”って心配しなくて済むんです」
健太さんにとって、バイクは“自分だけの自由空間”。
その空間を守ってくれるのが、このカバー。
「ただの布じゃなくて、相棒を守る盾みたいな存在ですね」
そう語る表情には、ちょっとした誇らしさがにじんでいました。
Q&A:購入前の不安に答えるリアルな声
Q:「台風でも濡れない?」
健太さんの話にもあったように、台風前にしっかりカバーをかけておけば、雨風の侵入はほぼなし。
実際、静岡での強風の日でも車体は濡れず、「カバーの内側が乾いていたのは正直びっくりした」とのこと。
210Dの厚手生地と、しっかりした縫製が安心感につながっています。
Q:「レブル250+リアボックスでも入る?」
サイズは240cm×120cm。健太さんのレブル250にリアボックスを付けた状態でも、すっぽり収まったそうです。
「裾が浮いたり、タイヤが見えたりすることもなく、地面までちゃんと覆ってくれる」との声も。
中型バイク+αの構成でも、XXLサイズなら余裕あり。
Q:「風で飛ばない?収納は面倒?」
風対策には固定ベルトが活躍。
「台風の夜も、翌朝もそのままの位置にあったので、ちゃんと効いてるんだなと実感しました」
収納については、付属の収納袋にくるっとまとめて入れるだけ。
「朝の出発前でも、1分あれば片付けられる」とのことで、忙しい通勤ライダーにも優しい設計です。
購入前に気になるポイントは、実際に使っている人の声を聞くのがいちばん。
このカバー、見た目以上に“気配り”が詰まっているようです。
ふもとあさとの読むラジオ
いや〜、聞いていただきました?GB PRODUCTのバイクカバー、なかなかの“仕事人”ですねぇ。健太さんのエピソード、リアルでよかったなあ。
はい、静岡の通勤ライダーさんの生活が目に浮かぶようでした。特に「ズボン濡れない朝」って、地味だけどすごく大事ですよね。
そうそう。あれがあるだけで、朝のテンションが違うんですよ。バイクって“乗る前の準備”が意外と多いから、こういうカバーがあると気持ちがラクになる。
ちなみに、210Dっていう生地の厚みもポイントなんです。防水性と耐久性のバランスが良くて、台風の夜でも安心だったという声もありました。
なるほどねぇ。でも琳琳ちゃん、サイズってどうなの?レブル250にリアボックスって、けっこう大きいよ。
そこも大丈夫です。240cm×120cmのXXLサイズで、地面までしっかり覆えるっていうレビューもありました。中型バイク+αでも余裕がある設計です。
ほほう。じゃあロン、ちょっと教えてくれる?このカバー、技術的にはどういう工夫がされてるのかね。
ワン!了解です、あさとさん。
このGB PRODUCTのバイクカバーは、高密度210Dオックスフォード生地を採用していて、撥水加工とUVカット処理が施されています。
さらに、縫製部分には防水テープが使われているため、雨の侵入を防ぐ構造になっています。
固定ベルトとゴム裾で風対策も万全。収納袋付きで持ち運びもラクラクです。
おお〜、さすがロン。まるで工場の設計担当みたいだな(笑)
でも、ロンってリスナー目線も持ってるんですよね?
もちろんです。リスナー代表として言わせてもらえば、「前後がすぐ分かるロゴ」って、ほんと助かります。
朝の“あれ?逆だった…”がなくなるだけで、ストレスが減りますから。
うんうん、わかる。あれ、地味にイラッとするんだよね(笑)
ということで、通勤ライダーの皆さん、そして週末ツーリング派の方にもおすすめのGB PRODUCTバイクカバー。
次回は、実際に使ってみたリスナーさんからの投稿もご紹介します。
それではこのあとも、暮らしの“へえ〜!”をお届けしていきますよ。ロン、次のコーナーもよろしくね。
ワン!お任せください、あさとさん!