【商品レビュー】スマホ1台で“伝わる声”を届ける:Lark M2で始めるVlog革命
Hollyland「2024新機」Lark M2 USB Type-C-ワイヤレスマイク-ピンマイク-軽量9g-48Khz/24Bit-USB Type-Cシリーズ対応-カメラ/iPhone/Android/PC用マイク-ノイズキャンセリング-300m転送距離-Vlog撮影 (黒) : 家電&カメラ
目次
- 1: 商品解説:Hollyland Lark M2の魅力とは?
- 2: ベストシナリオ:静岡在住・Vlog初心者ミナさんの“声が届いた”物語
- 3: よくある質問:初心者の不安にミナさんが答えます
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
商品解説:Hollyland Lark M2の魅力とは?
「スマホで撮った動画、なんか声が遠い…」そんな悩み、ありませんか?
Vlogやインタビュー、講義の収録など、“声が命”のシーンで頼れるのが、Hollylandの最新ワイヤレスマイクLark M2。しかもUSB Type-C対応で、スマホ1台あればすぐに使えるんです。
まず驚くのが、プロ仕様の音質。48kHz/24bitという高解像度で、まるでスタジオ録音のようなクリアな声を実現。しかも最大300mまで音声を飛ばせるから、屋外ロケでも安心。ノイズキャンセリング機能も搭載されていて、周囲の雑音をカットして“自分の声だけ”をしっかり届けてくれます。
使い方も超シンプル。USB Type-Cでスマホに差すだけ、ペアリング不要のプラグ&プレイ。マグネット式で服にピタッと装着できる軽量設計(わずか9g)だから、初心者でも扱いやすく、撮影後の編集もラクになります。
さらに対応機種も幅広く、Androidはもちろん、PCやiPhone 15シリーズにも対応。充電ケース込みで最大30時間使えるので、長時間の撮影や連続収録にもバッチリ。まさに「スマホ1台で、伝わる声」を叶えるマイクです。
ベストシナリオ:静岡在住・Vlog初心者ミナさんの“声が届いた”物語
静岡県富士宮市に住むミナさんは、保育士として働くかたわら、週末にスマホ1台でVlogを始めました。テーマは、地元の自然と、子どもたちに読み聞かせたい絵本の紹介。公園のベンチや川沿いの遊歩道で撮影することが多かったのですが、風の音や周囲の雑音に悩まされ、「せっかく話してるのに、聞こえづらい…」と感じる日々が続いていました。
そんなときに出会ったのが、HollylandのワイヤレスマイクLark M2。スマホに差すだけで使える手軽さと、服にピタッとつけられる軽さに惹かれて導入してみたところ、屋外でも驚くほどクリアな音声が録れるように。動画をアップすると、視聴者から「声が心地よい」「話に集中できる」といったコメントが届き、編集作業も音声調整の手間が減ってスムーズに。
「自分の声がちゃんと届いてる」──その実感が、ミナさんの自己表現への自信につながりました。今では絵本の朗読だけでなく、保育のちょっとしたコツや、地元のおすすめスポット紹介など、Vlogの幅も広がっています。Lark M2は、ミナさんにとって“伝える力”を支える大切な相棒になったのです。
よくある質問:初心者の不安にミナさんが答えます
Vlogを始めたばかりの頃、私も「マイクって難しそう…」と不安でした。でもLark M2を使ってみて、「これなら私にもできる!」と思えたんです。ここでは、よく聞かれる疑問に私の実体験からお答えしますね。
Q1. 接続って難しくないですか?
全然難しくないです!USB Type-Cをスマホに挿すだけで使えます。ペアリングとか設定とか、何もいりません。
Q2. 風の音ってどうしてますか?
私も最初は風に悩まされました。でもノイズキャンセリングがしっかり効いていて、風の強い日でも声がちゃんと届くようになりました。
Q3. 服につけると目立ちませんか?
マグネット式でピタッとつけられるし、わずか9gだから違和感ゼロ。保育園の制服にも自然になじみます。
Q4. バッテリーってどれくらい持ちますか?
充電ケース込みで最大30時間使えるので、1日撮影しても余裕です。私は週末にまとめて撮る派なので助かってます。
Q5. iPhoneでも使えますか?
はい!私はAndroidですが、Lightning版もあるのでiPhone 15シリーズでも使えますよ。
Q6. 音質ってそんなに違いますか?
違います!自分の声がラジオみたいにクリアに聞こえて、初めて再生したときはちょっと感動しました。
Q7. 編集って難しくないですか?
音がクリアだから、スマホの編集アプリだけで完結できます。音量調整やノイズ除去の手間が減って、時短にもなります。
Q8. 値段に見合う価値ってありますか?
私は視聴者の反応が変わったことで、すごく価値を感じました。「声が聞きやすい」「話が伝わる」って言われると、自信につながります。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、ここからはスタジオに戻ってまいりました。いや〜、ミナさんのVlogデビュー、なんだか胸が熱くなりましたねぇ。声が届くって、やっぱり大事だなあ。
そうですね。Lark M2、私も実際に使ってみたんですが、風の強い日でもちゃんと声が録れててびっくりしました。マイクって、もっと“機材感”があると思ってたんですけど、これは本当に“日用品”に近い感覚でした。
ワン!お呼びですね、あさとさん。
48kHz/24bitというのは、CDよりも高い音質で、人の声の細かなニュアンスまで拾えるレベルです。たとえば、絵本の朗読で「ささやき声」や「息づかい」までリアルに伝わるので、聞いている人の没入感がぐっと高まります。
ほぉ〜、それはすごい。じゃあ、ミナさんの「ラジオみたいな声」っていう感想も納得だね。
はい。しかも、編集もラクになるんです。音がクリアだから、スマホのアプリだけで完結できて、ノイズ除去とか音量調整の手間が減るんですよ。
それはありがたいねぇ。編集って、慣れてないと大変だから。ロン、リスナー目線で言うと、こういうマイクってどんな人に向いてると思う?
ワンワン!リスナー代表として申し上げますと…
- スマホだけで動画を始めたい人
- 外で撮ることが多い人
- 声に自信がないけど、ちゃんと伝えたい人
そんな方にこそ、Lark M2は“声の味方”になります。特に「自分の声が届いてる」って実感できると、動画を続けるモチベーションにもつながりますよ。
うん、まさに“声が届くと、気持ちも届く”ってことだね。琳琳ちゃん、最後にお値段と購入のポイント、教えてくれる?
はい。価格は1万円台後半から2万円台前半が目安です。USB Type-C版のほかに、Lightning版もあるので、iPhoneユーザーの方はそちらを選んでください。通販サイトで購入できますが、在庫やカラー展開もチェックしてみてくださいね。
ありがとう。さあ、声の革命はもう始まってます。あなたのスマホにも、伝える力を。
このあとも、Vlog初心者応援企画、続きますよ〜!