【徹底解説】HARIO V60の特徴・メリット・ライバル比較まで一気にわかるガイド

更新日: 
2026/2/7
日本発のドリッパーHARIO V60の特徴やメリット・デメリット、他モデルとの違いまでを初心者にもわかりやすくまとめたガイドです。

目次

  • 1: HARIO V60とは?特徴をわかりやすく解説
  • 2: HARIO V60のメリット・デメリット
  • 3: ライバル比較でわかるHARIO V60の特徴
  • 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)

HARIO V60とは?特徴をわかりやすく解説

コーヒー好きの間でよく見かける、あの“渦巻きの円すいドリッパー”。実はあれ、日本のHARIOが生んだ世界的ヒット商品《V60》なんです。最大の特徴は、円すい型 × 大きな1つ穴というちょっと変わった形。お湯がまっすぐ落ちるから、豆の個性がそのまま味に出やすいんですね。さらに内側にはスパイラルリブと呼ばれる渦巻き状の溝があって、これがペーパーを浮かせて蒸らしを均一にしてくれるという、地味だけど超重要な仕掛け。素材もガラスプラスチックセラミック金属とバリエーション豊富で、キッチンに置くだけでちょっとおしゃれに見えるのも人気の理由です。しかもこのV60、世界のバリスタが競う大会でも使われるほどの“世界標準ドリッパー”。家庭用なのにプロ仕様という、なんとも頼もしい存在なんです。

HARIO V60 コーヒーサーバー VCS-02B

実勢価格:722円(JPY)
※価格は変動しますので販売サイトでご確認ください

Amazon

リンクアイコン【商品レビュー】HARIO V60コーヒーサーバーは“毎日の一杯”を整える相棒だった

HARIO V60のメリット・デメリット

実際にV60を使ってみると、「なるほど、こういう味になるのか」と納得するポイントがいくつもあります。まずメリットとして大きいのは、味の調整幅が広いこと。お湯の量や注ぐスピードを変えるだけで、同じ豆でもスッキリにも濃厚にも振れ、豆の個性が出やすいのが魅力です。レシピ情報も豊富で、素材の選択肢が多く、ペーパーフィルターが入手しやすいのも始めやすいポイントです。

一方でデメリットもあって、抽出が安定するまで練習が必要なのは正直なところ。注ぎ方によって味がブレやすく、慣れないうちは「今日のコーヒー薄いな…」となりがちです。また、円すいフィルターは折り方が少し手間で、構造上どうしても抽出が速くなりがちという弱点もあります。

まとめると、V60は味づくりを楽しみたい人向けのドリッパー。逆に「毎回まったく同じ味が出てほしい」という人には、Kalitaウェーブのような安定型ドリッパーのほうが合うかもしれません。

HARIO V60 コーヒーサーバー VCS-02B

実勢価格:722円(JPY)
※価格は変動しますので販売サイトでご確認ください

Amazon

リンクアイコン【商品レビュー】HARIO V60コーヒーサーバーは“毎日の一杯”を整える相棒だった

ライバル比較でわかるHARIO V60の特徴

他のドリッパーと比べてみると、V60の“性格”がよりハッキリ見えてきます。まず定番のライバルであるカリタ式は、三つ穴で抽出スピードが安定するタイプで、「誰が淹れてもそこそこ同じ味」になりやすいのが強み。一方V60は一つ穴で流速を自由に変えられるため、安定よりも味づくりの自由度が高いのが特徴です。

次にメリタ式。こちらも一つ穴ですが、抽出スピードがほぼ固定されているため、手軽で失敗しにくいのが魅力です。対してV60は、お湯の注ぎ方次第で味がクリアにも濃厚にも振れるので、こだわり派が理想の風味を追い込みやすいという強みがあります。

そして近年人気のORIGAMI。デザイン性が高く、見た目の華やかさはトップクラスですが、レシピ情報はV60ほど多くなく、再現性の面ではやや玄人向け。その点V60は世界標準として使われるドリッパーだけあって、情報量もレシピも圧倒的に豊富で、初心者でも参考にしやすいのが大きなメリットです。

こうして比べてみると、V60は自分で味を作りたい人のためのドリッパー。自由度が高いからこそ、ハマる人にはとことん楽しい相棒になります。

HARIO V60 コーヒーサーバー VCS-02B

実勢価格:722円(JPY)
※価格は変動しますので販売サイトでご確認ください

Amazon

リンクアイコン【商品レビュー】HARIO V60コーヒーサーバーは“毎日の一杯”を整える相棒だった

ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)

あさと

さあ、ここまでHARIOのV60についていろいろ話してきましたが、改めて振り返ると“自由度の高いドリッパー”っていう印象が強いですね。円すい型で一つ穴、スパイラルリブ…と、構造の話だけでも奥が深い。

琳琳

そうなんですよね。V60って見た目はシンプルなのに、実は味をどう作るかを自分でコントロールできる余白がすごく大きいんです。お湯のスピードや量を少し変えるだけで味が変わるので、豆の個性を引き出しやすいんですよ。

ロン

技術的に言えば、抽出の自由度が高いということは再現性の確保が難しいという側面もある。しかし調整幅が広いというのは、ユーザーが理想の味に近づける可能性が高いということでもある。

あさと

で、ライバル比較もしましたよね。カリタ式は“三つ穴で安定”、メリタ式は“一つ穴だけど流速固定”、ORIGAMIは“デザイン性が高い”。こう並べると、V60の立ち位置がすごくわかりやすい。

琳琳

はい。V60は自由度の高さが最大の特徴で、他のドリッパーは“安定性”や“手軽さ”が強み。だから、どれが優れているというより“どんなコーヒー体験をしたいか”で選ぶのが正解なんです。

ロン

比較の観点で言えば、V60は世界大会でも使用される世界標準であり、レシピ情報が圧倒的に多い。これは初心者にとって大きな利点だ。

あさと

ところでさ、V60って素材もいろいろあるよね。ガラス、プラ、セラミック、金属…あれって味に違いはあるの?

琳琳

ありますよ。熱の伝わり方が違うので抽出スピードや温度が微妙に変わるんです。ガラスは中庸、セラミックは保温性が高い、金属は軽くてアウトドア向き…という感じですね。

ロン

素材の違いは抽出プロセスに影響を与える要素だ。しかし初心者が最初から気にしすぎる必要はない。まずはプラスチックで十分だろう。

あさと

なるほどねえ。じゃあ“最初の一台”としても悪くないわけだ。

琳琳

むしろ最適だと思います。軽いし割れないし扱いやすいですから。

あさと

じゃあ最後にまとめいきましょうか。

琳琳

はい。HARIO V60は自分で味を作りたい人に向いているドリッパーです。円すい型・一つ穴・スパイラルリブという構造のおかげで、味の調整幅が広く、豆の個性をクリアに引き出せるのが特徴です。

ロン

逆に、毎回同じ味を安定して出したい人にはカリタ式やメリタ式が適している。V60は自由度が高い分、再現性の確保には練習が必要だ。

琳琳

ただしV60は世界標準ドリッパーでレシピ情報が豊富。初心者でも学びやすく、上級者はとことん追い込める懐の深さがあります。

あさと

つまり、コーヒーの味づくりを楽しみたいならV60は最高の相棒ってことですね。特徴、メリット・デメリット、ライバル比較までしっかり理解できました。

ロン

結論として、V60は自由度・クリアな風味・世界標準という三つのキーワードで語れるドリッパーだ。

琳琳

ぜひ、自分の理想の一杯を探す旅に使ってみてください。

こちらもおススメ♪

【買う前にざっくり理解】HARIO V60の特徴・メリット・ライバル比較

更新日: 
2025/11/27
円すい形構造で世界中のバリスタに支持されるHARIO V60。その魅力とライバル比較を解説。

Fikwot FN501 Proまとめ

更新日: 
2024/4/16
日本で注目される《Fikwot FN501 Pro》は、コストパフォーマンスに優れたSSD。しかし、ライバルとの比較を通じてその特徴を明らかにしてみましょう。

AOKIMIまとめ

更新日: 
2024/6/12
中国拠点のブランド《AOKIMI》は、手頃な価格でBluetooth5.3技術を採用したワイヤレスイヤホンを提供しています。

INNOCNまとめ

更新日: 
2024/7/1
中国の深セン市世紀創新顕示(モニター)電子有限公司が手がける《INNOCN》は、高画質とコストパフォーマンスで注目を浴びています。

SALONIAまとめ

更新日: 
2024/7/18
SALONIAは日本の美容家電ブランドで、高い性能とミニマルなデザインが特徴です。一方で、価格や機能の選択肢には注意が必要です。