【商品レビュー】在宅ワークの“仕事スイッチ”を入れる収納付きデスクの実力
アイリスプラザ パソコンデスク デスク収納 整理 ラック付きデスク オフィス 机 PCデスク テレワーク 幅114cm RTPCD-1200 ブラック/ブラウン : 文房具・オフィス用品
目次
- 1: 商品解説:収納力と省スペースを両立した万能デスク
- 2: ベストシナリオ:在宅ワークを始めた30代女性・ミナさんの物語
- 3: よくある質問とユーザー目線のリアルな回答
- 4: ふもとあさとの読むラジオ
商品解説:収納力と省スペースを両立した万能デスク
「机って、ただの板と脚でしょ?」と思っているあなたにこそ見てほしい。
アイリスプラザのRTPCD-1200は、幅114cmの広々天板に、4段ラックがドッキングした“収納付きデスク”。テレワークはもちろん、趣味や勉強にもぴったりな、まさに“仕事スイッチ”を入れるための秘密基地です。
まずサイズ感。天板は奥行き52cmで、ノートPC+資料+マグカップを置いてもまだ余裕。カラーはブラックとブラウンの2色展開で、どちらも落ち着いた印象。素材はメラミン樹脂加工で、水や傷に強く、うっかりコーヒーをこぼしても「うわっ!」じゃなく「ふぅ〜」で済みます。
そして注目は収納力。ラックは4段構成で、A4ファイルやプリンター、文房具までしっかり収まる設計。しかもこのラック、左右どちらにも設置可能。部屋のレイアウトに合わせて“自分仕様”にカスタムできるのが嬉しいポイントです。
組み立ては工具不要で、女性一人でも1〜2時間あれば完成するという声も。価格帯は1万円台前半(※執筆時点)で、収納棚付きデスクとしてはかなりコスパ優秀。
「机を変えただけで、仕事がはかどるなんて…」と思ったあなた。実は、はかどるんです。
ベストシナリオ:在宅ワークを始めた30代女性・ミナさんの物語
「家で仕事できるなんて最高!」と思っていたミナさん(32歳・事務職)。でも現実は、ダイニングテーブルでノートPCを広げ、家族の生活音に囲まれながらの作業。資料は食卓の隅に積み上がり、Zoom会議の背景には洗濯物。気づけば、オンとオフの境界線があいまいになり、仕事にも集中できない日々が続いていました。
そんなある日、SNSで見かけたのがアイリスプラザのRTPCD-1200。幅114cmの天板と4段ラックが一体化されたこのデスクに、「これなら“仕事スペース”が作れるかも」と直感。思い切って購入し、寝室の一角に設置してみることに。
結果は大正解。まず、天板の広さが「仕事のための場所」をしっかり確保。資料もPCも余裕で置けて、作業中に手元がごちゃつかない。ラックには文房具や書類、イヤホンなどを整理して収納。朝、そこに座るだけで自然と“仕事モード”に切り替わるようになったそうです。
さらに、部屋の使い方にも変化が。以前は「どこで仕事しても同じ」と思っていたけれど、今では「このスペースは仕事専用」と意識できるように。結果、集中力が上がり、作業効率もアップ。終業後はPCを閉じて、デスクから離れることで“仕事終了”のメリハリも生まれました。
「机ひとつで、こんなに生活が変わるなんて…」と語るミナさん。RTPCD-1200は、彼女にとって“空間”ではなく“習慣”を整えるパートナーになったのです。
よくある質問とユーザー目線のリアルな回答
Q. 組み立てって難しい?一人でもできる?
ミナさん:「正直、最初は不安でした。でも説明書を見ながら進めれば、女性一人でも1〜2時間で完成できました。工具も不要で、ネジを回すだけの工程が多かったので、DIY初心者でも大丈夫だと思います。」
Q. 天板の広さって実際どう?棚は使いやすい?
ミナさん:「幅114cmって、数字だけだとピンとこなかったけど、実際に使ってみると“ちょうどいい広さ”でした。ノートPC、資料、飲み物を置いても余裕があるし、作業中に手元がごちゃつかないのが快適です。棚はA4ファイルがすっぽり入るサイズで、文房具やヘッドホンも整理できて、探し物が減りました。耐荷重も十分で、プリンターを置いても安定してます。」
Q. デザインは部屋に馴染む?圧迫感はない?
ミナさん:「私はブラウンを選びましたが、落ち着いた色味で寝室にも違和感なく馴染みました。棚が縦に伸びるタイプなので、横幅を取らずに収納力を確保できるのがありがたいです。部屋が狭くても圧迫感がなく、“仕事スペース”としての存在感はしっかりあるのに、邪魔にならない絶妙なバランスです。」
ミナさんのリアルな声から見えてくるのは、「ちょっとした不安も、使ってみれば杞憂だった」ということ。RTPCD-1200は、在宅ワーク初心者の“最初の一台”として、安心して選べるデスクです。
ふもとあさとの読むラジオ
さあ、ここからはスタジオに戻ってまいりました。いや〜、ミナさんの話、沁みましたねえ。机ひとつで生活が変わるって、ほんとにあるんですね。
そうなんです、あさとさん。今回ご紹介したのは、アイリスプラザのRTPCD-1200という収納付きパソコンデスク。幅114cmの広々天板に、4段ラックが一体化されたタイプで、テレワークや趣味にぴったりなんです。
ラックが左右どっちにも付けられるってのが、地味にありがたいよね。部屋の形って千差万別だから。あと、メラミン加工っていうの?水に強いってのも、コーヒーこぼしがちな私には助かるなあ。
ふふふ、あさとさん、現場感ありますね。実際、ミナさんも「飲み物こぼしても“ふぅ〜”で済む」っておっしゃってました。あと、組み立ても工具不要で、女性一人でも1〜2時間で完成できるそうです。
それは心強い。DIYって言われると身構えちゃう人もいるけど、それくらいなら“週末のちょっとした挑戦”って感じで楽しめそうだね。
さて、ここでロンにも聞いてみようかな。ロン、今回のデスク、消費者目線でどう見てる?
ワン!呼ばれて飛び出て、ロンです!
このデスク、まさに“空間の最適化”ですね。限られたスペースに作業効率と収納力を両立させる設計は、在宅ワーク初心者にもベテランにもフィットします。特に、ラックの縦配置は、床面積を節約しながら視覚的に“仕事ゾーン”を演出できるのがポイントです。
さすがロン、専門家モードですね。確かに、棚が縦に伸びることで圧迫感が少ないっていう声もありました。
うんうん。あとね、私は“習慣を作る家具”っていう言葉がすごく好きで。机って、ただの道具じゃなくて、毎日のリズムを整える“舞台装置”なんだよね。
その通りです、あさとさん。人間は環境に影響される生き物ですから、物理的な区切りが心理的なスイッチになるんです。このデスクは、まさに“ONとOFFの境界線”を作るアイテムですね。
ちなみに価格は、1万円台前半(※執筆時点)で、収納棚付きデスクとしてはかなりコスパが良いです。カラーはブラックとブラウンの2色展開。どちらも落ち着いた印象で、部屋に馴染みやすいですよ。
いや〜、聞けば聞くほど欲しくなるね。私も“ふぅ〜”って言いたい(笑)。ロン、最後にリスナー代表としてひと言お願い!
ワン!リスナー代表ロンです!
「机ひとつで、生活が変わるなんて…」と思ったあなた。変わるんです!それが、RTPCD-1200の“仕事スイッチ”力。ぜひ、あなたの部屋にも“ONの場所”を作ってみてください!
いいねぇ〜、ロンの締めもバッチリ決まったところで、今日はこのへんで。琳琳ちゃん、ロン、ありがとう!
ありがとうございました!
ワン!