折りたたみ式インクラインベンチとは何かを徹底解説|特徴・比較・選び方まで紹介
目次
- 1: 折りたたみ式インクラインベンチの基本解説
- 2: 折りたたみ式インクラインベンチのメリット・デメリット
- 3: ライバル製品との比較でわかる特徴
- 4: ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
折りたたみ式インクラインベンチの基本解説
折りたたみ式インクラインベンチは、一言でいえば「角度が変わるうえに、しまえるトレーニングベンチ」です。背もたれを起こせばインクライン、寝かせればフラット、さらに下げればデクラインと、まるで変形ロボのように姿を変えて、胸・肩・腕・腹筋まで幅広い部位に対応してくれる万能選手です。しかも折りたたみ構造のおかげで、使わないときはスッと片付けられるから、ワンルームでも気兼ねなく置けるのがうれしいところ。ダンベルとの相性も抜群で、「自宅トレを始めたいけど場所が……」という人にとって、まさに頼れる相棒になってくれます。
折りたたみ式インクラインベンチのメリット・デメリット
折りたたみ式インクラインベンチの魅力は、なんといっても扱いやすさと多用途性のバランスにあります。角度を細かく変えられることで胸・肩・腕などの種目が一気に増え、ダンベルを使ったトレーニングの効果も高まりやすくなります。さらに省スペースで、組み立て不要のモデルも多いため、思い立ったときにすぐ使える手軽さも大きなメリットです。
一方で、固定式に比べると安定性は控えめで、高重量トレには不向きな場合があります。安価なモデルではガタつきやクッションの薄さが気になることもあり、収納時の“意外と残る厚み”には注意が必要です。
総じて、省スペース×多用途×コスパを求める人には最適ですが、重量級トレーニーには向きにくいという位置づけのベンチといえます。
ライバル製品との比較でわかる特徴
折りたたみ式インクラインベンチの“立ち位置”をより明確にするには、ライバル製品と比べてみるのがわかりやすいです。まず固定式フラットベンチと比べると、折りたたみ式は多用途性と収納性で優れていますが、どうしても安定性では劣ります。
次に非折りたたみの可変式ベンチと比較すると、折りたたみ式は省スペース性が圧倒的な強みになる一方、耐荷重や剛性は控えめで、本格的な重量トレーニング向けとは言いづらい面があります。
さらに自重トレ器具と比べると、折りたたみ式は負荷を高めやすいため、“自重では物足りなくなってきた人”が次のステップとして選びやすい存在です。こうして比較してみると、折りたたみ式インクラインベンチは「省スペースで多用途、ただし重量級ではない」という絶妙なポジションに位置していることがわかります。
ラジオ形式トーク(ふもとあさと&仲間たち)
さあ、ここからは折りたたみ式インクラインベンチについて、前半で話した内容を振り返りつつ、さらに深掘りしていきましょう。琳琳さん、まずはざっくり前半のまとめをお願いできますか。
はい。前半では、折りたたみ式インクラインベンチが角度調整できて、しかも収納できるという、自宅トレ向けの便利アイテムだという話をしました。インクライン・フラット・デクラインと姿を変えられるので、胸・肩・腕・腹筋まで幅広く鍛えられる点が特徴でしたね。
さらに、固定式や非折りたたみ式と比べると省スペース性が高いという評価もあった。技術的に見ると、折りたたみ構造はどうしても剛性が落ちるが、家庭用としては十分な性能だ。
そうそう。“自重トレが物足りなくなってきた人の次のステップ”っていう位置づけも面白かったね。まさに“ちょうどいい”感じ。
ところでさ、折りたたみ式って、なんか“秘密基地アイテム”っぽくない?使うときだけガバッと出して、終わったらスッと消える感じ。
ああ、わかります。普段は部屋の隅に立てかけてあるのに、いざというとき“変形ロボ”みたいに活躍するんですよね。
変形ロボという比喩は正しい。角度調整機構は多関節アームのような構造だ。工学的にも、あの可動域はよくできている。
ロン、急に専門的になるなあ。でも確かに、あれだけ角度が変わるのに、折りたためるってすごいよね。
ただ、折りたためるぶんガタつきやすいモデルもあるというのは注意点でしたね。安価なものほどクッションの薄さや耐荷重の低さが気になることもあります。
うむ。重量級トレーニーがベンチプレスの代わりに使うには不向きだ。しかし、ダンベル中心のトレーニングなら十分対応できる。
なるほどね。つまり“何を求めるか”で評価が変わるってことか。
では最後に、折りたたみ式インクラインベンチの結論をまとめますね。
技術的観点からも総括しよう。
お願いします。
まず、折りたたみ式インクラインベンチは省スペースで多用途でコスパが良いという三拍子がそろった自宅トレの定番アイテムです。インクライン・フラット・デクラインに対応し、胸・肩・腕・腹筋と幅広い部位を鍛えられます。
ただし、固定式ベンチと比べると安定性は弱く、非折りたたみ可変式と比べると耐荷重や剛性は控えめだ。高重量トレーニングには向かない。
その一方で、ダンベルとの相性が良く、ワンルームでも使いやすい。つまり“自重トレでは物足りないけれど、パワーラックまではいらない”という人に最適なんです。
まとめると、折りたたみ式インクラインベンチは“家庭で効率よく鍛えたい人のベストパートナー”。でも“重量級トレーニーには不向き”ってことだね。
その通り。用途を理解して選べば、非常に優秀なトレーニングツールだ。
以上、折りたたみ式インクラインベンチの深掘りトークでした。
